SSブログ

浄慶寺の紫陽花 [川崎花散歩]

地元では紫陽花と彼岸花の名所、浄慶寺。
川崎市麻生区にある浄土宗の寺で、上麻生村の領主三井氏により元和元年(1615年)に創建されました。
IMG_3703.jpg

よろしければ、続きをご覧ください


浄慶寺の紫陽花 [川崎花散歩]

今年も紫陽花を撮りに浄慶寺へ出かけました。
川崎市麻生区にある浄土宗の寺で、初夏の紫陽花、秋の彼岸花で(地元の人には)知られています。
いつも出迎えてくれるのは、ひょうきんな羅漢さんたち。

IMG_0066.jpg

続きをご覧ください


川崎の紫陽花寺・浄慶寺 [川崎花散歩]

しばらく梅雨の中休みが続いていましたが、再び梅雨らしい空模様に戻りました。
サッカーWCブラジル大会。日本の予選リーグ突破はきわめて難しい状況になってしまいました。あとはコロンビア戦を残すのみ。全力を出してほしいと思います。

さて、6月上旬でしたが、雨の降るなか、川崎市麻生区の紫陽花の名所、浄慶寺を訪れました。
浄慶寺は1615年開山の浄土宗の寺です。
参道や境内、本堂脇から登る裏山全体に1000株以上の紫陽花が咲き誇ります。

参道の紫陽花はまだ白いまま。
IMG_8318.jpg

続きをご覧くださいご覧ください


レイン・ソング 〜雨にちなむ歌 集めてみました [川崎花散歩]

ここ数日、梅雨の中休みの晴れ間が続きましたが、今日は雨模様で、鬱陶しい一日です。
ですが、自分の名がレインなので、そうも言ってられません。
今回は雨にちなむ歌を集めてみました。
自分で言うもの何なんですが、レイン・ソングにはいい歌が多いですね。

IMG_3396.jpg

続きをご覧ください


川崎のつつじ寺 等覚院 [川崎花散歩]

GW前半の記事が続きます。
川崎市宮前区にあるつつじ寺として名高い等覚院を訪ねました。
山号は神木(しぼく)山といい、本尊は不動明王。天台宗深大寺の末寺です。
神木不動という別名が最寄りのバス停の名称になっています。

IMG_6848.jpg

神木(しぼく)という地名の由来はとても古く、遠くヤマトタケルの東征伝説までさかのぼり、等覚院の縁起とも重なっています。

続きをご覧ください(今回は画像多いです)


冬来りなば春遠からじ〜生田緑地ウォーキング [川崎花散歩]

関東地方も久しぶりに雪の朝を迎えました。
朝はうっすらの状態でしたが、終日絶え間なく降るという予報なので、けっこう積もりそうです。

雪の写真は後日紹介することとして、先日来続けているウォーキングを兼ねた撮影で、川崎市の生田緑地を訪れました。

ここには全国各地の古民家が移築展示されている日本民家園があります。
工事中の古民家、鈴木家です。
IMG_3088.jpg

続きをご覧ください


浄慶寺の彼岸花 [川崎花散歩]

彼岸花の記事が続きます。
川崎市麻生区にある彼岸花の名所、浄慶寺を訪ねました。
ここにはここ数年、ほぼ欠かさず紫陽花と彼岸花の時期に出かけています。

浄慶寺といえば羅漢さん。
腕相撲に興ずる羅漢さんたち。
IMG_0154.jpg

続きをご覧ください


生田緑地の紫陽花 〜紫陽花だより その9 [川崎花散歩]

皆さん、夏休みの計画は立てましたか?
旅は行き当たりばったりの人もいるかと思いますが、私の場合はいろいろ調べて計画を練るのが好きです。
移動のための距離と時間を予測し、緻密にタイムスケジュールをたてますが、実際は渋滞に巻き込まれたり、土砂降りの雨に立ち往生したり、その通りにはいきません。
欲張ってあちこちみようとしてもかえって忙しい旅になったりします。

IMG_5177.jpg

続きをご覧ください


川崎市・日本民家園〜紫陽花だより その8 [川崎花散歩]

紫陽花だよりも8回目を迎えました。
関東でも平地では紫陽花はすっかり終わってしまいました。
もうそろそろ打ち止めだろう? とお思いの方も多いことでしょうが、まだまだしつこく記事は続きます。

今回は川崎市の日本民家園に出かけました。
ここは古民家のたくさん集まる野外博物館です。

井岡家住宅。奈良市高畑町の柳生街道沿いに建てられていた油屋。
IMG_7529.jpg

続きをご覧ください


ゆったり時のながれる浄慶寺〜紫陽花だより その5 [川崎花散歩]

小雨の降るなか、川崎市麻生区の浄慶寺を訪ねました。
ここへは毎年、紫陽花と彼岸花の時期に訪れています。
参道の狭い坂道を上ると、色とりどりの紫陽花が迎えてくれます。
IMG_7099.jpg

続きをご覧ください(今回は画像多いです)


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。