吊し柿 [写真俳句]
三渓園の移築民家の一つに、合掌造りの旧矢箆原(やのはら)家住宅があります。元は岐阜県の白川郷にあった民家です。
そこの軒先に吊し柿がありました。
干し柿は、渋柿の皮をむいて天日で干し、甘くしたもの。
干し方により、串柿(くしがき)・つるし柿・転柿(ころがき)などと呼ばれます。
そこの軒先に吊し柿がありました。
干し柿は、渋柿の皮をむいて天日で干し、甘くしたもの。
干し方により、串柿(くしがき)・つるし柿・転柿(ころがき)などと呼ばれます。
ただいま給水中! [写真俳句]
この夏の暑さは半端ないです。
体温よりも高い気温もザラになっています。
テレビでも屋外での活動は危険と呼びかけていますが、こまめな給水と休憩が必要なのは、人間に限りません。
体温よりも高い気温もザラになっています。
テレビでも屋外での活動は危険と呼びかけていますが、こまめな給水と休憩が必要なのは、人間に限りません。
百日紅 [写真俳句]
今年の夏の暑さは半端ないですね。
日中の撮影では熱中症との戦いです。
この日も写真教室で鎌倉へ出かけましたが、こまめに水分補給を心がけました。
昨年も撮りましたが、長谷寺の百日紅です。PLフィルター使用。
日中の撮影では熱中症との戦いです。
この日も写真教室で鎌倉へ出かけましたが、こまめに水分補給を心がけました。
昨年も撮りましたが、長谷寺の百日紅です。PLフィルター使用。
「韮山狩野川まつり2018」〜伊豆長岡温泉の花火 [写真俳句]
昨年に続き、今年も伊豆長岡温泉に宿泊しました。
ちょうど韮山狩野川まつりの花火大会がある時期です。
宿のマイクロバスで花火の見えるところまで送迎があるので、夕食後、花火を見にでかけました。
ちょうど韮山狩野川まつりの花火大会がある時期です。
宿のマイクロバスで花火の見えるところまで送迎があるので、夕食後、花火を見にでかけました。
山百合 [写真俳句]
7月も下旬に入り、自宅の裏山に(と言ってもうちの土地ではありませんが)、山百合が咲きました。
昨年は7/29に撮っていますが、今年はそれより10日ほど早く、20日頃咲きました。
ちなみに一昨年は7/16、その前の年は7/19でした。
山百合は日本特産の百合で、白地に赤い斑点と黄色の筋が入ります。
神奈川県の県花です。
昨年は7/29に撮っていますが、今年はそれより10日ほど早く、20日頃咲きました。
ちなみに一昨年は7/16、その前の年は7/19でした。
山百合は日本特産の百合で、白地に赤い斑点と黄色の筋が入ります。
神奈川県の県花です。
凌霄花 [写真俳句]
連日、厳しい暑さが続いています。
この時期、鬼百合や凌霄花など、鮮やかなオレンジ色した花が目立ちます。
暑い日差しの中でこの色を見ると、暑さを一層感じてしまうのは私だけでしょうか。
炎天下、訪れたのは鎌倉の妙本寺。
北条氏に滅ぼされた比企氏の邸宅跡で菩提寺。
仁王門の先に凌霄花が両側に咲いています。
この時期、鬼百合や凌霄花など、鮮やかなオレンジ色した花が目立ちます。
暑い日差しの中でこの色を見ると、暑さを一層感じてしまうのは私だけでしょうか。
炎天下、訪れたのは鎌倉の妙本寺。
北条氏に滅ぼされた比企氏の邸宅跡で菩提寺。
仁王門の先に凌霄花が両側に咲いています。
西方寺の紫木蓮 [写真俳句]
週末の夕方、港北区新羽町の西方寺を訪れました。
西方寺は拙ブログでも度々登場しますが、元は鎌倉の極楽寺の一院で、南北朝の時代に新羽の地に移建されたと伝えられる真言宗の寺です。
山門
石段の両脇には秋になると彼岸花が咲き揃います。
西方寺は拙ブログでも度々登場しますが、元は鎌倉の極楽寺の一院で、南北朝の時代に新羽の地に移建されたと伝えられる真言宗の寺です。
山門
石段の両脇には秋になると彼岸花が咲き揃います。