百日紅〜盛夏の鎌倉撮影会 [鎌倉花散歩]
ご無沙汰しています。
久しぶりの更新となってしまいました。
8月下旬、鎌倉で風景写真教室を主宰する原田寛先生の「盛夏の鎌倉撮影会」に参加しました。
この日の撮影は大町にある本興寺の百日紅からスタート。
やや咲き終わり感のある被写体をいかに盛りあるふうに写すかが課題です。
本興寺の百日紅
次に訪れたのは妙隆寺。
ここでは芙蓉と酔芙蓉が咲いていました。
妙隆寺の酔芙蓉
三ヶ所目は本覚寺。ここでもメインは百日紅でした。
本覚寺の百日紅
午前の部はここまでで、午後は長谷に向かいます。
[8月22日撮影]
久しぶりの更新となってしまいました。
8月下旬、鎌倉で風景写真教室を主宰する原田寛先生の「盛夏の鎌倉撮影会」に参加しました。
この日の撮影は大町にある本興寺の百日紅からスタート。
やや咲き終わり感のある被写体をいかに盛りあるふうに写すかが課題です。
本興寺の百日紅
次に訪れたのは妙隆寺。
ここでは芙蓉と酔芙蓉が咲いていました。
妙隆寺の酔芙蓉
三ヶ所目は本覚寺。ここでもメインは百日紅でした。
本覚寺の百日紅
午前の部はここまでで、午後は長谷に向かいます。
[8月22日撮影]
>やや咲き終わり感のある被写体をいかに盛りあるふうに写すかが課題
興味深い課題であります!
by an-kazu (2021-09-03 07:06)
an-kazuさん
花や風景を相手にしていると、実際には期待通りの景色には出会う確率は少なく、咲き終わりの花や曇り空の天気などに残念な思いをすることが多いです。それだけに写真では真っ盛りが感じられる部分のみ切り取り、枯れた花や傷んだ花は入れないよう、曇り空は極力入れないよう意識して撮ることが重要です。写真教室ではそうしたテクニックを教わっています。
by レイン (2021-09-03 23:42)