浄慶寺の紫陽花 [川崎花散歩]
地元では紫陽花と彼岸花の名所、浄慶寺。
川崎市麻生区にある浄土宗の寺で、上麻生村の領主三井氏により元和元年(1615年)に創建されました。
昭和40年代から植え始めた紫陽花が1000株以上になり、「柿生のあじさい寺」とも呼ばれています。
寺の境内では、たくさんの表情豊かな羅漢さんたちが出迎えてくれます。
新作の羅漢さんもいました。
サッカーボールをトラップ(左)、お団子を頬張る(右)
紫陽花と羅漢さん
以下マクロ100mmで撮影した紫陽花の数々。
誰かが霧吹きしたみたいです。
渦紫陽花
額紫陽花
[6月12日撮影]
川崎市麻生区にある浄土宗の寺で、上麻生村の領主三井氏により元和元年(1615年)に創建されました。
昭和40年代から植え始めた紫陽花が1000株以上になり、「柿生のあじさい寺」とも呼ばれています。
寺の境内では、たくさんの表情豊かな羅漢さんたちが出迎えてくれます。
新作の羅漢さんもいました。
サッカーボールをトラップ(左)、お団子を頬張る(右)
紫陽花と羅漢さん
以下マクロ100mmで撮影した紫陽花の数々。
誰かが霧吹きしたみたいです。
渦紫陽花
額紫陽花
[6月12日撮影]
「こっちだよ〜」って、呼ばれちゃいましたか?
by achami (2016-07-09 12:34)
羅漢さんたち楽しそうですね〜^^
by タックン (2016-07-09 22:00)
achamiさん
こっちだよ〜、の羅漢さんは以前からいましたが、新しい羅漢さんも増えているのに気付きました。
by レイン (2016-07-10 11:40)
タックンさん
表情豊かで、しぐさのユニークな羅漢さんたち。
パソコンや携帯いじっている羅漢さんもいて、楽しめますよ。
by レイン (2016-07-10 11:41)