ソレイユの丘の菜の花

休日に久方ぶりに妻と三浦半島をドライブ
「ソレイユの丘」に菜の花が満開という話を聞いて出かけました。

ソレイユの丘は正式名称「長井海の手公園・ソレイユの丘」。横須賀市営の公園です。入園料は無料ですが、アトラクションや乗り物に乗ったり収穫体験に参加する場合は料金がかかります。駐車場は普通車が1日1000円です。

入園口のすぐ目の前に一面の菜の花畑が広がります。

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城ヶ島の水仙

久しぶりに妻と三浦半島をドライブ。
お目当ては城ヶ島の水仙と「ソレイユの丘」の菜の花。

城ヶ島大橋を渡り、城ヶ島に着きました。
県立城ヶ島公園は八重の水仙が花盛り。

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紫陽花とアガパンサス

山百合を求めて妙音寺を訪れた後、境内の周囲も歩いてみました。
道に沿って紫陽花がたくさん咲いています。

濃いピンクの紫陽花

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妙音寺の山百合

山百合を求めて、第2弾は三浦半島の先端近く、三崎口駅近くの妙音寺。
寺の裏山を花山曼荼羅と称して散策路を整備し、石仏と季節ごとの花を配置しています。
今の季節は、紫陽花と山百合を楽しむことができます。

妙音寺に着きました。
石段の上にある山門には飯盛山と記された扁額が掲げられています。

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妙音寺の山百合

今年も三崎口にある妙音寺へ山百合を見に行きました。
ここへは山百合の咲く頃、2008年以降ほぼ毎年きています。
　　　　　　


お参りを済ませ、さっそく「花山曼荼羅」名付けられた散策道を歩きはじめました。

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妙音寺のヤマユリ

三浦半島の三浦市にある妙音寺に、今年もヤマユリを見に行きました。
植物園を除きヤマユリの見られる場所は限られています。
家からはだいぶ遠出ですが、ヤマユリの群生の見られる場所なので、今年も出かけました。

妙音寺は真言宗の寺で、山号は飯盛山。三浦大師とも呼ばれ、三浦七福神の一つです。

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妙音寺の山百合

6月下旬、三浦半島の妙音寺まで、山百合を見に行きました。
山百合は水はけの良い斜面地を好み、山中に自生することから「山百合」と名付けられました。
清楚な姿とはうらはらに、甘く強い芳香を放ち、「百合の女王」とも呼ばれ、神奈川県の花に指定されています。

妙音寺は真言宗の寺で、裏山一体は「花山曼荼羅」と呼ばれ、季節の花が山を彩り、虫や鳥たちの楽園となっています。

山百合は散策路に配置された石仏とともに見ることができます。

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城ヶ島の水仙

城ヶ島の水仙が見頃と聞いて出かけました。
毎年1月中旬から2月中旬にかけて、約70万株の八重水仙が咲き誇ります。
今年の水仙まつりは既に終わっていますが、花はまだたくさん咲いていました。

県立城ヶ島公園に到着。

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妙音寺の山百合

このところ週末はWCのサッカー観戦、その他の野暮用で撮影にはほとんど行けず、ネタ切れ状態に突入しています。
花菖蒲や紫陽花も終わり、蓮は手近ではなかなか撮りに行けず、この時期の花探しには苦労します。
そんな中で訪れたのは、三浦半島の三崎口駅にほど近い花の寺、妙音寺です。

山門は最近になって改修され、左右の仁王像も新調されています。

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三浦市・妙音寺の山百合〜紫陽花だより その7

山百合の咲く寺として有名な妙音寺。
今年の開花状況を尋ねようと「山百合専用ダイヤル」に電話してみました。
てっきりテープが流れるもと思っていたところ、お寺の人が出て直接話しました。
「山百合、咲いてますか?」（ドギマギ）
「咲いてますよ」
「例年より早いようですが、見頃のピークはいつ頃ですか」
「さあ、いつもの年とそんなに変わりませんよ」
あとは寺の正面の階段が工事中なので、山百合を見るには迂回するよう教わりました。

門前の紫陽花

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