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伊豆で夏休み [旅]

夏期休暇をとって、伊豆へ行ってきました。
高齢の両親を連れてなので、あちこちは行けません。
旅の初めに安全を祈願し、三嶋大社に参拝。

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太宰府天満宮再訪 [旅]

福岡市を訪れたのを機会に、太宰府天満宮を訪ねました。
ここを訪れたのはだいぶ以前、2008年なので10年ぶり。

以前の記事はこちら。
 ↓      ↓
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2008-01-11

太宰府天満宮は言わずと知れた菅原道眞公を祀る全国12000社あるという天神様の総本宮。

参道と鳥居
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東長寺と聖福寺〜博多寺社町巡り その2 [旅]

福岡に着いて博多千年門を皮切りに、承天寺の次に訪れたのは、東長寺です。
寺伝によれば大同元年(806年)、唐から帰国した空海の創建と伝えられる真言宗の寺です。
真言密教が東に長く伝わっていくように、という意味が寺の名前に込められています。
弘法大師創建の寺としては日本最古です。

山号は南岳山です。
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博多千年門・承天寺〜博多寺社町巡り その1 [旅]

学会に先立つ会議がホテルで始まるまで、近在の寺社町を歩いてみました。
最初に訪れたのは博多寺社町のウエルカムゲート、博多千年門です。
造られたのは新しく、平成26年3月の完成です。

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歴史的文献によれば、博多から大宰府政庁へ延びる官道には、江戸時代に「辻堂口門(つじのどうぐちもん)」と呼ばれる博多の入り口となる門が存在していたようです。
博多千年門はかつての「辻堂口門」にならった木造の四脚門様式で、門扉の板材には、太宰府天満宮より寄贈された樹齢千年の「千年樟(せんねんぐす)」を用い、欄間には博多織の献上柄模様が刻まれています。

門のくぐると庭園のような趣のある承天寺通りが続きます。

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すっかりご無沙汰でした [旅]

このところ撮影に行けず、久しぶりの更新となります。

羽田空港です。
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向かった先は?


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函館の坂道〜函館を歩く [番外編]その2 [旅]

函館観光の目玉といえば100万ドルの夜景を始め、洋館や教会、五稜郭などの歴史的建造物、朝市etc.。そして、忘れてはならないのが、坂道です。
函館山の麓にある西部地区は、歴史ある坂道の多いことで観光客の撮影スポットになっています。
今回の旅でも、訪れた坂道を撮ってみました。

まずは基坂(もといざか)。
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明治時代に里数を測る基点となる「里程元標」が立ったことからこの名前がつきました。坂を上りきったところには、元町公園や旧函館区公会堂など有数の観光スポットがあリます。

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函館で食べたものは・・・〜函館を歩く[番外編]その1 [旅]

函館に着いたの昼過ぎ。空港からリムジンバスで宿泊先のベイエリアまで。ホテル・ラビスタ函館ベイのチェックインを済ませ、さっそくお昼を食べに出かけました。
北海道で初めて食べるものですが、函館に来たら迷わず塩ラーメン。
入った店はホテルに隣接した、函館ベイ美食倶楽部の中の店、「あじさい」。

『あじさい塩ラーメン』
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味の方は言うまでもなく美味な塩味で、妻は絶賛していました。

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函館市文学館からベイエリアへ〜函館を歩く その10 [旅]

函館への二泊三日の旅、ほぼ最終回。
ほぼというのが微妙ですが、番外編もあるかも?という予告です。
さて、2日目の午後は啄木の住んでいた青柳町を訪ね、坂道を斜めになって歩きながら、元町地区を通って市電通りの函館市文学館を目指しました。

青柳町には、亀井勝一郎の文学碑があります。
文芸評論家として活躍した亀井勝一郎は函館生まれで、生家は元町の聖ハリストス正教会の隣にあったそうです。
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「人生邂逅し開眼し瞠目す」という言葉が刻まれています。

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函館の青柳町こそかなしけれ〜函館を歩く その9 [旅]

函館に旅して、どうしても行って見たい場所があリました。
かの啄木が一家で住んだ青柳町です。
青柳町を歌った有名な歌があリます。

函館の青柳町こそかなしけれ
友の恋歌
矢ぐるまの花

青柳町にある函館公園にこの歌を刻んだ歌碑があるので訪ねてみました。
五稜郭公園前駅から市電に乗り、青柳町まで。
電停から坂道を登ると函館公園に着きます。

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五稜郭探訪〜函館を歩く その8 [旅]

五稜郭タワーで事前学習と五稜郭の全容を俯瞰したあと、いよいよ五稜郭へ。
特別史跡五稜郭という石標の前で記念撮影をしていたら、写真を撮りましょう、と声をかけられました。
その方が五稜郭のガイドをしてくれるというので、お願いしました。

函館市及びその周辺を訪れる人に歴史・自然・文化を紹介することを目的とする、「縁ジョイ倶楽部」のTさんです。土日に五稜郭公園内のボランティアガイドをされています。

五稜郭の見取図。現在地は半月堡の手前です。
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