藤と鯉のぼり

連休前半も、また後半も撮影にはもってこいの天気が続いています。
今回は鯉のぼりと藤をテーマに撮影しました。
出かけた先は、町田市にある町田ぼたん園。

ぼたん園に隣接した場所に野生の藤が咲いていました。

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彼岸花のある風景 〜伊勢原・日向薬師

今年は彼岸花の開花が遅れたので、まだ咲いていることを期待して出かけました。
向った先は、伊勢原市にある日向薬師。

彼岸花散策路の入口。真っ赤な花が迎えてくれます。

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県立相模原公園のネモフィラ

相模原市のK大学病院に用事があったので出かけ、その用事を済ませたあと、すぐ近くの県立相模原公園へ。
お目当てはネモフィラの花です。
前日の地方紙ローカル版に、「青く染まる春野」という見出しで、ネモフィラの花が見頃と紹介されていました。

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府中市・郷土の森の梅まつり

今日からいよいよ新年度です。
年度末は忙しい日々が続き、更新はすっかりご無沙汰でした。
それでも各地の梅の記事は皆様のブログで楽しませてただいておりました。

記事の内容は少し前のことになりますが、ご容赦ください。
都内の霊園でお彼岸のお墓参りをすませたあと、府中市にある郷土の森博物館へ出かけました。
この日は梅まつり最終日。

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日向薬師の彼岸花

毎年彼岸花の咲く頃に訪れている日向薬師周辺の日向地区に、今年も行ってきました。
このあたりは昔から彼岸花の自生地で、秋の収穫を迎えた田の畦や野辺のそこここに、無数の彼岸花が見られます。
刈入れの終った田に稲わらを燃やす煙がたなびきます。

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川崎・浄慶寺の彼岸花

川崎市麻生区にある浄慶寺を訪ねました。
ここは初夏は紫陽花、秋は彼岸花の名所です。
例年より開花が遅れていますが、そのぶん咲き始めの彼岸花がきれいでした。

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★祝! 女子WC優勝★ 妙音寺の山百合

なでしこジャパン、やりましたね。
これまで一勝もできなかった米国相手に、それもWC杯決勝戦で、延長戦2-2終了後、PK戦で見事勝利を収めました。
まさに歴史的な快挙ですね。
男子サッカーにとっては夢のような話ですが、女子のほうが早々にその夢を現実のものとしました。
試合展開もよかった。常にリードされながらあきらめずに、ひたむきにボールを追いかけ回って同点に追いつき、最後のPK戦では相手を圧倒しました。

さて、本題です。三浦半島にある山百合の名所、妙音寺を訪ねました。
本堂の裏に花山曼荼羅と呼ばれる花の散策路が整備されています。
6月下旬、花山曼荼羅には山百合が咲き乱れます。

本堂前の半夏生

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浄慶寺の紫陽花

なでしこジャパン、やりましたね。WC杯準決勝でスウェーデンに3-1と快勝しました。
寝不足の方も多いのでは、と心配です。
ちなみに私はロスタイムから見ました・・（パキ!）

さて、紫陽花です。
川崎のもうひとつの紫陽花の（かくれた）名所、麻生区の浄慶寺を訪れました。
境内にはたくさんの紫陽花が植えられています。

浄慶寺の石門

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川崎・妙楽寺のあじさいまつり

川崎あじさい寺をご存知でしょうか。
川崎市多摩区にある妙楽寺がその寺です。
6月19日に開催されたあじさいまつりに出かけました。


さすがあじさい寺だけあって、境内には色とりどりのあじさいが。

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見渡す限りの花菖蒲〜掛川市・加茂花菖蒲園

7月に入りましたが、記事のほうはまだ花菖蒲で、なかなか季節に追いつけません。
6月半ばに静岡県掛川市にある加茂花菖蒲園に出かけました。
自分のブログで過去記事を検索すると、初めて訪れたのは2007年で、今回が2回目となります。
何年前か記憶のほうは定かではなくなっている出来事でも、ブログを続けているとそれこそ日記代わりになるし、私の場合、画像のデータベースにもなっています。

加茂花菖蒲園は、江戸時代中期に建てられた庄屋屋敷「加茂荘」の門前に広がる菖蒲園です。長屋門や蔵などの古びた建物と、杉木立を背景にした里山の風景が素晴らしい場所です。

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