宮が瀬湖の紅葉 & Xmasイルミネーション

12月の初め、まだ行ったことのないところへ行きたいという家族のリクエストに応え、宮ヶ瀬湖まで行きました。
宮ヶ瀬湖は東丹沢の中津川をせき止めてつくられたダム湖です。
湖畔にはビジターセンターや子ども向けの広場が整備され、吊り橋や遊覧船乗り場もあります。

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最乗寺（道了尊）の紅葉

少し前の写真となりますが、賞味期限の切れる前にアップしたいと思います。
11月の最後の週末に訪れた、南足柄市の大雄山最乗寺の紅葉の紹介です。
最乗寺は曹洞宗の寺で、応永元年（1394年）、了庵慧明禅師（りょうあんえみょうぜんじ）により創建されました。

慧明の弟子で寺の創建に貢献した妙覚道了という修験者が、完成と同時に天狗になり身を山中に隠し守り神となった伝えられることから、道了尊とも呼ばれています。

境内の紅葉は・・・まずまず、でしょうか。

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撮れたての紅葉 〜箱根美術館

11月に入り、休日もイベントや用事があって、なかなか写真撮影に出かけられません。
昨夜は冷たい雨が一日中降りましたが、今日は晴れて気温も上がりました。
まだ少し早いかなと思いつつ、紅葉を撮りにでかけました。

出かけた先は・・・


これではどこだかわかりませんね。

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常立寺の黄葉

今シーズンの紅葉もそろそろおしまいですね。
こういう時期は紅葉の遅い場所へ。
そこで江ノ島にほど近い藤沢市片瀬にある日蓮宗の寺、常立寺（じょうりゅうじ）へ。
ここは枝垂れ梅が有名ですが、銀杏の大木があって、この時期落葉が地面に敷き詰められ見事だ、と言う情報をもとに出かけてみました。

ところが・・

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震生湖の紅葉

紅葉記事も終盤とはいいつつ、まだ続きます。
先日は、「まだ行った事のなとところへ行きた〜い!」という家族からのたってのリクエストに応えて、県央の秦野市にある震生湖（しんせいこ）へ行ってきました。

秦野市観光協会のHPによれば、「1923年（大正12年）9月1日の関東大震災でこの付近は幅約200mにわたって陥没し市木沢（いちぎさわ）がせき止められ、震生湖は誕生」したとあります。
その名のとおり、地震で生まれた湖、なんですね。

湖畔には福寿弁財天がありました。
「功徳」が書かれた看板には、「学問 技芸 音楽の発達を促す 又女人には愛嬌を授け美人となり　良縁を得子宝が授かる」とありました。


初めて行く場所なので、どんな紅葉が見られるかちょっと不安でしたが・・・

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平林寺境内林の紅葉

前記事に続き、埼玉県新座市野火止にある平林寺の紅葉記事です。
境内林は約56haの広さを持ち国の天然記念物に指定されています。

山門周辺にて。

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平林寺の紅葉

紅葉の名所めぐりもいよいよ終盤です。
11月最後の日曜に、埼玉県まで足を伸ばし紅葉の名所、新座市野火止にある名刹、平林寺を訪ねました。

平林寺は臨済宗妙心寺派の寺院で、もとは岩槻（現さいたま市）にあったものを、江戸前期に川越城主、松平信綱・輝綱父子によって現在の地に移されました。
境内林はかつての武蔵野の面影を残し国指定天然記念物に指定されています。

平林寺山門

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箱根・長安寺の紅葉

箱根美術館の紅葉を堪能した後、仙石原に向いました。
毎年秋に訪れている長安寺の紅葉が目当てです。

途中、吟風荘(ある企業の健保保養所)の門前の紅葉がきれいでした。

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箱根美術館の紅葉

神奈川県内で紅葉の名所といえば、箱根美術館です。
ここには緑の苔と紅葉の赤の対比が美しい庭園があります。
勤労感謝の日に、紅葉を見に出かけました。

前日までの雨はあがりましたが、美術館に着いた時はまだどんよりした空でした。

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晩秋の鎌倉

このところ休日出勤が続いているため、撮影に出かけられず、ネタ切れ状態です。
それでも写真教室で出かけた、晩秋の鎌倉の風景をお届けします。

京都の紅葉は今が見頃とニュウスでやっていましたが、鎌倉の紅葉が色付くのは12月に入ってから。今の時期は銀杏がきれいです。

前半は、材木座にある日蓮宗の寺、長勝寺。

銀杏と法華堂

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