三渓園の桜〜横浜の桜その7 [桜]
横浜の三渓園に桜を見に行きました。
三溪園は、製糸、生糸貿易で財を成した実業家・原三溪が明治39(1906)年に開園した広大な日本庭園で、京都や鎌倉などから集められた歴史的建造物17棟が自然豊かな園内にたくみに配置されています。
入園口付近の桜
三溪園は、製糸、生糸貿易で財を成した実業家・原三溪が明治39(1906)年に開園した広大な日本庭園で、京都や鎌倉などから集められた歴史的建造物17棟が自然豊かな園内にたくみに配置されています。
入園口付近の桜
江川せせらぎ緑道〜横浜の桜その6 [桜]
桜の咲く頃に天気予報などで使われる言葉がいくつかありますが、代表的なものに「花冷え」や「花曇り」があります。
「花冷え」は桜の咲く頃の寒さのことを言います。
今年は桜の開花後、花冷えの日がつづき、例年より花が長持ちしたように思います。
桜とチューリップのコラボが見られる江川せせらぎ緑道へ。
水面に映るチューリップ
「花冷え」は桜の咲く頃の寒さのことを言います。
今年は桜の開花後、花冷えの日がつづき、例年より花が長持ちしたように思います。
桜とチューリップのコラボが見られる江川せせらぎ緑道へ。
水面に映るチューリップ
震災遺構に咲く桜・元町公園〜横浜の桜その5 [桜]
港の見える丘公園から元町公園まで、桜をさがして歩きました。
山手本通りからエリスマン邸の先を右手に入ると、外国人住宅の遺構である山手80番館遺跡があります。
遺跡に被さるように、大きな桜が咲いていました。
山手本通りからエリスマン邸の先を右手に入ると、外国人住宅の遺構である山手80番館遺跡があります。
遺跡に被さるように、大きな桜が咲いていました。
港の見える丘公園〜横浜の桜 その3 [桜]
新元号が「令和」に決まりましたね。
まだ馴染むまでに時間がかかりそうです。
平成が終わるという実感はあまりなかったのですが、新元号が決まるといよいよなんだなぁと思うようになります。
さて、港の見える丘公園の桜の続きです。
桜の枝の先に霞んで見えるベイブリッジ(よく見てもわかんないかも)
まだ馴染むまでに時間がかかりそうです。
平成が終わるという実感はあまりなかったのですが、新元号が決まるといよいよなんだなぁと思うようになります。
さて、港の見える丘公園の桜の続きです。
桜の枝の先に霞んで見えるベイブリッジ(よく見てもわかんないかも)
港の見える丘公園「芸亭の櫻」〜横浜の桜 その2 [桜]
3/23から横浜市内各地でガーデンネックレス横浜2019」が開催されています。
桜咲くこの時期、桜を求め訪れたのは、横浜の港を見下ろせる「港の見える丘公園」。
色とりどりの花壇の先に横浜緋桜。
桜咲くこの時期、桜を求め訪れたのは、横浜の港を見下ろせる「港の見える丘公園」。
色とりどりの花壇の先に横浜緋桜。
江川せせらぎ緑道〜横浜の桜 [桜]
いよいよ桜の季節の到来です。
関東では3月末に東京の桜がいち早く満開を迎えましたが、同じ頃当地(横浜)では3分咲きから5分咲き程度と足踏み状態です。
近場の桜、第一弾は都筑区東方町の江川せせらぎ緑道の桜です。
足元にはチューリップ、頭上には桜の撮れるところです。
関東では3月末に東京の桜がいち早く満開を迎えましたが、同じ頃当地(横浜)では3分咲きから5分咲き程度と足踏み状態です。
近場の桜、第一弾は都筑区東方町の江川せせらぎ緑道の桜です。
足元にはチューリップ、頭上には桜の撮れるところです。