港の見える丘公園〜横浜の桜 その3 [桜]
新元号が「令和」に決まりましたね。
まだ馴染むまでに時間がかかりそうです。
平成が終わるという実感はあまりなかったのですが、新元号が決まるといよいよなんだなぁと思うようになります。
さて、港の見える丘公園の桜の続きです。
桜の枝の先に霞んで見えるベイブリッジ(よく見てもわかんないかも)
芸亭(うんてい)の桜を見ながら霧笛橋を渡り、こちらの展覧会を訪ねました。
神奈川近代文学館で開催中の特別展「巨星・松本清張」。
私の大好きな社会派推理小説の巨匠、松本清張の作品と生涯を振り返る展覧会です。
チラシをご覧ください。
近代文学館からイギリス館に向かう坂道の途中に、枝振りの良い桜が咲いていました。
名前は付いていないようですが、存在感のある桜です。
全体が入らないので、フィッシュアイで。
他の方のブログでは「我輩の桜」と命名されていました。
私なりにつけるとしたら、枝ぶりが良いところから、「ハンサムな桜」と命名します。
イギリス館の庭園
イギリス館
横浜市イギリス館は昭和12年に英国総領事公邸として建てられました。
昭和44年に横浜市が取得し一般公開されています。
[3月30日撮影]
まだ馴染むまでに時間がかかりそうです。
平成が終わるという実感はあまりなかったのですが、新元号が決まるといよいよなんだなぁと思うようになります。
さて、港の見える丘公園の桜の続きです。
桜の枝の先に霞んで見えるベイブリッジ(よく見てもわかんないかも)
芸亭(うんてい)の桜を見ながら霧笛橋を渡り、こちらの展覧会を訪ねました。
神奈川近代文学館で開催中の特別展「巨星・松本清張」。
私の大好きな社会派推理小説の巨匠、松本清張の作品と生涯を振り返る展覧会です。
チラシをご覧ください。
近代文学館からイギリス館に向かう坂道の途中に、枝振りの良い桜が咲いていました。
名前は付いていないようですが、存在感のある桜です。
全体が入らないので、フィッシュアイで。
他の方のブログでは「我輩の桜」と命名されていました。
私なりにつけるとしたら、枝ぶりが良いところから、「ハンサムな桜」と命名します。
イギリス館の庭園
イギリス館
横浜市イギリス館は昭和12年に英国総領事公邸として建てられました。
昭和44年に横浜市が取得し一般公開されています。
[3月30日撮影]
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