神楽坂でおしゃれにランチ&赤城神社へ [東京散歩]
午前中、用事のあった家内と飯田橋駅で待ち合わせ、神楽坂でおしゃれにランチ。
家内は何度も歩いていますが、私は初めて。
あちこち素敵なお店が立ち並び、どこにしようか迷いますね。
選んだのは関西料理鳥茶屋さん。
家内もこれまで前は通るものの、一人では入れなかった店。
いただいたのは暑い時期にぴったりの、蒸し鶏胡麻ダレうどん(税込980円)。
ランチの後は少しお散歩を兼ね、神楽坂をどんどん登って赤城神社へ。
ビルやマンションの建ち並ぶ一角にあります。
お祀りしている神様は、岩筒雄命(いわつつおのみこと)と赤城姫命(あかぎひめのみこと)。
伝承によれば、正安2年(1300年)、群馬県赤城山麓の大胡の豪族であった大胡彦太郎重治が牛込に移住した時、本国の鎮守であった赤城神社の分霊をお祀りしたのが始まりと伝えられています。
社殿は神社らしからぬモダンな建物です。
蛍雪天神。御祭神はもちろん菅原道真公。
戦火により焼失しましたが、2005年に旺文社の寄進により復興しました。
神社にはあかぎカフェというおしゃれな店がありました。
坂道を登り暑さもピークだったので、さっそく休憩。
せっかく都内に来たので、紫陽花の名所、白山神社へ行くことにしました。
東京メトロ神楽坂駅から大手町で乗り換え、都営三田線の白山へ。
白山神社へ向う途中、道端にタチアオイが咲いていました。
もうそんな季節なんですね。
【続く】
家内は何度も歩いていますが、私は初めて。
あちこち素敵なお店が立ち並び、どこにしようか迷いますね。
選んだのは関西料理鳥茶屋さん。
家内もこれまで前は通るものの、一人では入れなかった店。
いただいたのは暑い時期にぴったりの、蒸し鶏胡麻ダレうどん(税込980円)。
ランチの後は少しお散歩を兼ね、神楽坂をどんどん登って赤城神社へ。
ビルやマンションの建ち並ぶ一角にあります。
お祀りしている神様は、岩筒雄命(いわつつおのみこと)と赤城姫命(あかぎひめのみこと)。
伝承によれば、正安2年(1300年)、群馬県赤城山麓の大胡の豪族であった大胡彦太郎重治が牛込に移住した時、本国の鎮守であった赤城神社の分霊をお祀りしたのが始まりと伝えられています。
社殿は神社らしからぬモダンな建物です。
蛍雪天神。御祭神はもちろん菅原道真公。
戦火により焼失しましたが、2005年に旺文社の寄進により復興しました。
神社にはあかぎカフェというおしゃれな店がありました。
坂道を登り暑さもピークだったので、さっそく休憩。
せっかく都内に来たので、紫陽花の名所、白山神社へ行くことにしました。
東京メトロ神楽坂駅から大手町で乗り換え、都営三田線の白山へ。
白山神社へ向う途中、道端にタチアオイが咲いていました。
もうそんな季節なんですね。
【続く】
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