南足柄市・大雄山最乗寺〜神奈川の紅葉 その2 [紅葉]
神奈川の紅葉シリーズ、続いては南足柄市にある曹洞宗のお寺、大雄山最乗寺です。
寺の創建に貢献した道了という僧が、寺の完成と同時に天狗となり寺の守護神となって山中に身を隠したことから、道了尊とも呼ばれています。
東名の大井松田ICで降りて大雄山駅方面へ曲がらずまっすぐ走り、ひたすら坂を登ります。
午後から出かけたので、到着したのは午後3時過ぎ。次第に暗くなり始める頃でした。
境内の紅葉
鐘楼前の紅葉
多宝塔
道了尊は天狗に姿を変えたと伝えられています。
御真殿までの石段。
御真殿(妙覚宝殿)
天狗の団扇や高下駄が奉納されています。
鐘楼前の紅葉をフィッシュアイで。
暗くなって来たので、これを最後に帰りました。
[11月22日撮影]
寺の創建に貢献した道了という僧が、寺の完成と同時に天狗となり寺の守護神となって山中に身を隠したことから、道了尊とも呼ばれています。
東名の大井松田ICで降りて大雄山駅方面へ曲がらずまっすぐ走り、ひたすら坂を登ります。
午後から出かけたので、到着したのは午後3時過ぎ。次第に暗くなり始める頃でした。
境内の紅葉
鐘楼前の紅葉
多宝塔
道了尊は天狗に姿を変えたと伝えられています。
御真殿までの石段。
御真殿(妙覚宝殿)
天狗の団扇や高下駄が奉納されています。
鐘楼前の紅葉をフィッシュアイで。
暗くなって来たので、これを最後に帰りました。
[11月22日撮影]
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