宿願の1000記事達成! [記念日]
so-net村の皆さん、こん○○は。
本日の記事でようやく1000記事目となりました。
このブログをスタートしたのは2005年6月末でしたから、もうすぐ6年と4か月になります。
いつの間にか6周年も過ぎており、同じ6周年仲間の絵瑠さんやタックンさんに教えられ気が付いた次第です。
これからも細く長く続けて行きたいと思いますので、今後とも皆様どうぞよろしくお願いします。
6周年&1000記事達成ということで、過去の記事を振り返ってみたいと思います。
記念すべき最初の記事は、横浜の三渓園の、花菖蒲に来ていた黒揚羽の記事です。
「黒揚羽」
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2005-06-29
そして、初めてコメントをいただいたのは、次の記事です。
「日本民家園」
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2005-07-03
最初のコメントはこぎんさんからでした。
ご承知の通り、こぎんさんは9月2日に旅立たれました。
花や猫、お料理やねぶたの、どの記事もユーモアたっぷりで多くの方を魅了しました。
私とは最も古いブログ仲間でしたが、ご冥福をお祈りします。
こぎんさんのブログ「塵も積もれば・・・」
http://kogin.blog.so-net.ne.jp/
ところで、なぜレインという名前なのか最近は聞かれることはありませんが、最近おいでになった方のために、無理矢理お教えしましょう。
「雨を見たかい」〜ブログネームの由来
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2005-10-15
さて、今年の最も重大な出来事は、3月11日に起きた東日本大震災です。
私はその日午前中、水戸偕楽園で梅の写真を撮り、午後にはひたちなか市の個人のお宅にいました。
「東北関東大震災〜茨城で被災しました」
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2011-03-18
「東北関東大震災 〜地震の日の水戸偕楽園」
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2011-03-20
あの日の午後、ひたちなか市の坂本弁護士の妻、都子(さとこ)さんのご実家を訪ねていたとき、震度6の強震に見舞われ、その日は横浜には戻れず、結局2晩泊めていただきました。
坂本都子さんは大学の2年後輩でした。
そんな縁で、同じ大学のOBを中心に設立した<都子基金>の活動をしています。
過去の坂本弁護士事件と都子さんに関連する記事です。
書展「あなたの心に」の作品から
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2005-08-18
おもいをつなぐ「虹のコンサート」
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2005-08-24
9.10坂本集会「こころざしは時を超えて」
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2005-09-10
「泉小太郎〜信州・白馬の旅その8」
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2006-08-18
「愛とヒューマンのコンサートin魚津」
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2011-07-30
「慰霊の旅in魚津」
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2011-07-31
坂本事件を風化させず、都子さんのことを多くの方に知っていただくためにも、これからも記事に取り上げて行きたいと思っています。
震災と津波で大きな被害を受けた東北三県。その中でも福島県はその直後に起きた福島第一原発の事故により、大きな被害を受け続けています。
今は解除されましたが、つい最近まで緊急時避難区域に指定されていた南相馬市。同市原町区を中心に行われる「相馬野馬追」には、2005年と2010年の2回、出かけたことがあります。
2010年の相馬野馬追
「勇猛果敢な甲冑競馬〜相馬野馬追・本祭りその2」
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2010-08-17
2005年の相馬野馬追
「相馬野馬追4 砂塵舞い上がる甲冑競馬」
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2005-07-27
自分で言うのもなんですが、写真の技術はやはり5年前と比べると格段にアップしています。
もっともカメラは当時入門機を使用していましたが、今はハイ・アマチュア向けのものに進化しています。
野馬追の甲冑競馬の連写したものをスライドショーに並べ、YouTubeにアップしています。
(BGMが出ますので、ご注意下さい)
話は変わりますが、写真と俳句について。
2008年頃から俳句に興味を持つようになり、写真俳句をときどきつくっています。
写真と比べると俳句は先生についたことがなくまだまだ稚拙ですが、下手の横好きということで。
「曼珠沙華お地蔵様も笑ってる」
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2008-09-26
「石仏の祈り静かに百合香る」
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2009-07-03
「御仏の頬火照らすや曼珠沙華」
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2009-09-27
写真と俳句とは対象を瞬間で切り取り、テーマを際立たせるため、いらないものを徹底的に削って行く作業であるところは似ています。
以上、1000記事にちなみ過去の記事を振り返ってみました。
途中に挿入した蝶の写真は横浜の三渓園で撮ったツマグロヒョウモン(♀)です。
2005年の第1号の記事が同じ三渓園の黒揚羽でしたので、合わせてみました。
それでは、これからもこれに懲りず、末永くお付き合い願いたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
[10月1日撮影]
【追記】追悼 スティーブ・ジョブズ
Apple社の前CEOスティーブ・ジョブズ氏が10月5日に亡くなりました。
56歳という若さですが、2003年に膵臓がんと診断され、2009年には肝臓移植手術を受けていました。
かつて巨大なビルのような大きさだったコンビュータを、普通の人が使いこなせるコンパクトな大きさと価格に変え、文字通り「世界を変えた」男のひとりと言えるでしょう。
1997年にアップル社幹部に復帰後、1998にはiMac、2001年にiPod、2003年にはオンライン・ミュージックストアのiTunes、そして2007年にスマホの先駆けiPhone、2010年にはiPadと次々に新製品を打ち出し、いずれも市場を席巻しています。
彼が2005年に米国スタンフォード大学の卒業生に贈った有名なスピーチがあります。
スティーブ・ジョブズ ス大卒業式でのスピーチ 前編
前編では「点と点をつなげること」と「愛と喪失について」が語られます。
出生の時から養子に出されることが決まっていたこと、裕福ではなかった両親の元で高額な授業料の大学に通い続けることをやめたこと、自分で設立した企業から解雇され失職した挫折が語られ、それでも信念を失わず愛するものをみつけなさい、と説きます。
スティーブ・ジョブズ ス大卒業式でのスピーチ 後編
後編の中で彼が語っていることは「死について」です。
これから新しい未来に向け巣立とうとしている卒業生に対する餞(はなむけ)としては異例の言葉です。
「毎日を最後の日であるかのように生きなさい。いつか必ずひとかどの人物になれる」
「今日が人生最後の日なら、今日することは自分がしたいことだろうか」
そう話した上で自らが膵臓がんに冒されていることを語ります。
「時間は限られています。だから他人の人生を生きてそれを無駄にしないでください。」
「あなたのハートと直感に従う勇気を持って下さい」
''Stay hungry, Stay foolish''
本日の記事でようやく1000記事目となりました。
このブログをスタートしたのは2005年6月末でしたから、もうすぐ6年と4か月になります。
いつの間にか6周年も過ぎており、同じ6周年仲間の絵瑠さんやタックンさんに教えられ気が付いた次第です。
これからも細く長く続けて行きたいと思いますので、今後とも皆様どうぞよろしくお願いします。
6周年&1000記事達成ということで、過去の記事を振り返ってみたいと思います。
記念すべき最初の記事は、横浜の三渓園の、花菖蒲に来ていた黒揚羽の記事です。
「黒揚羽」
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2005-06-29
そして、初めてコメントをいただいたのは、次の記事です。
「日本民家園」
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2005-07-03
最初のコメントはこぎんさんからでした。
ご承知の通り、こぎんさんは9月2日に旅立たれました。
花や猫、お料理やねぶたの、どの記事もユーモアたっぷりで多くの方を魅了しました。
私とは最も古いブログ仲間でしたが、ご冥福をお祈りします。
こぎんさんのブログ「塵も積もれば・・・」
http://kogin.blog.so-net.ne.jp/
ところで、なぜレインという名前なのか最近は聞かれることはありませんが、最近おいでになった方のために、無理矢理お教えしましょう。
「雨を見たかい」〜ブログネームの由来
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2005-10-15
さて、今年の最も重大な出来事は、3月11日に起きた東日本大震災です。
私はその日午前中、水戸偕楽園で梅の写真を撮り、午後にはひたちなか市の個人のお宅にいました。
「東北関東大震災〜茨城で被災しました」
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2011-03-18
「東北関東大震災 〜地震の日の水戸偕楽園」
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2011-03-20
あの日の午後、ひたちなか市の坂本弁護士の妻、都子(さとこ)さんのご実家を訪ねていたとき、震度6の強震に見舞われ、その日は横浜には戻れず、結局2晩泊めていただきました。
坂本都子さんは大学の2年後輩でした。
そんな縁で、同じ大学のOBを中心に設立した<都子基金>の活動をしています。
過去の坂本弁護士事件と都子さんに関連する記事です。
書展「あなたの心に」の作品から
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2005-08-18
おもいをつなぐ「虹のコンサート」
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2005-08-24
9.10坂本集会「こころざしは時を超えて」
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2005-09-10
「泉小太郎〜信州・白馬の旅その8」
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2006-08-18
「愛とヒューマンのコンサートin魚津」
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2011-07-30
「慰霊の旅in魚津」
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2011-07-31
坂本事件を風化させず、都子さんのことを多くの方に知っていただくためにも、これからも記事に取り上げて行きたいと思っています。
震災と津波で大きな被害を受けた東北三県。その中でも福島県はその直後に起きた福島第一原発の事故により、大きな被害を受け続けています。
今は解除されましたが、つい最近まで緊急時避難区域に指定されていた南相馬市。同市原町区を中心に行われる「相馬野馬追」には、2005年と2010年の2回、出かけたことがあります。
2010年の相馬野馬追
「勇猛果敢な甲冑競馬〜相馬野馬追・本祭りその2」
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2010-08-17
2005年の相馬野馬追
「相馬野馬追4 砂塵舞い上がる甲冑競馬」
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2005-07-27
自分で言うのもなんですが、写真の技術はやはり5年前と比べると格段にアップしています。
もっともカメラは当時入門機を使用していましたが、今はハイ・アマチュア向けのものに進化しています。
野馬追の甲冑競馬の連写したものをスライドショーに並べ、YouTubeにアップしています。
(BGMが出ますので、ご注意下さい)
話は変わりますが、写真と俳句について。
2008年頃から俳句に興味を持つようになり、写真俳句をときどきつくっています。
写真と比べると俳句は先生についたことがなくまだまだ稚拙ですが、下手の横好きということで。
「曼珠沙華お地蔵様も笑ってる」
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2008-09-26
「石仏の祈り静かに百合香る」
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2009-07-03
「御仏の頬火照らすや曼珠沙華」
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2009-09-27
写真と俳句とは対象を瞬間で切り取り、テーマを際立たせるため、いらないものを徹底的に削って行く作業であるところは似ています。
以上、1000記事にちなみ過去の記事を振り返ってみました。
途中に挿入した蝶の写真は横浜の三渓園で撮ったツマグロヒョウモン(♀)です。
2005年の第1号の記事が同じ三渓園の黒揚羽でしたので、合わせてみました。
それでは、これからもこれに懲りず、末永くお付き合い願いたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
[10月1日撮影]
【追記】追悼 スティーブ・ジョブズ
Apple社の前CEOスティーブ・ジョブズ氏が10月5日に亡くなりました。
56歳という若さですが、2003年に膵臓がんと診断され、2009年には肝臓移植手術を受けていました。
かつて巨大なビルのような大きさだったコンビュータを、普通の人が使いこなせるコンパクトな大きさと価格に変え、文字通り「世界を変えた」男のひとりと言えるでしょう。
1997年にアップル社幹部に復帰後、1998にはiMac、2001年にiPod、2003年にはオンライン・ミュージックストアのiTunes、そして2007年にスマホの先駆けiPhone、2010年にはiPadと次々に新製品を打ち出し、いずれも市場を席巻しています。
彼が2005年に米国スタンフォード大学の卒業生に贈った有名なスピーチがあります。
スティーブ・ジョブズ ス大卒業式でのスピーチ 前編
前編では「点と点をつなげること」と「愛と喪失について」が語られます。
出生の時から養子に出されることが決まっていたこと、裕福ではなかった両親の元で高額な授業料の大学に通い続けることをやめたこと、自分で設立した企業から解雇され失職した挫折が語られ、それでも信念を失わず愛するものをみつけなさい、と説きます。
スティーブ・ジョブズ ス大卒業式でのスピーチ 後編
後編の中で彼が語っていることは「死について」です。
これから新しい未来に向け巣立とうとしている卒業生に対する餞(はなむけ)としては異例の言葉です。
「毎日を最後の日であるかのように生きなさい。いつか必ずひとかどの人物になれる」
「今日が人生最後の日なら、今日することは自分がしたいことだろうか」
そう話した上で自らが膵臓がんに冒されていることを語ります。
「時間は限られています。だから他人の人生を生きてそれを無駄にしないでください。」
「あなたのハートと直感に従う勇気を持って下さい」
''Stay hungry, Stay foolish''
1000記事達成おめでとうございます。
これからも楽しみにしています。
by でいぶさん (2011-10-06 07:13)
1000記事☆すばらしいでございます!
おめでとうございます☆
by お茶屋 (2011-10-06 10:05)
1000記事達成、おめでとうございます。
by テリー (2011-10-06 10:53)
こんばんは。
1000記事、おめでとう御座居ます。
by 絵瑠 (2011-10-06 19:30)
1,000記事達成オメデトウございます。お陰様で今日は完全に熱が引きました。
スティーブ・ジョブズのスタンフォード大のスピーチは4年ほど前に知り、感銘を受けました。
by Silvermac (2011-10-07 18:51)
こんばんは。
1.000記事、おめでとうございます。\(^O^)/ 素晴らしいですネ。
スティーブ・ジョブズは偉大な人でした。若すぎる死はもったいないです。
私も ↑ スピーチを聴きました。感動しました。
by yakko (2011-10-07 20:42)
1000記事達成おめでとうございます(^^)
これからもよろしくです(^^)
by (。・_・。)2k (2011-10-07 21:43)
1000記事おめでとうございます 頑張りましたね
by セイミー (2011-10-07 22:04)
おめでとうございます(。・д・)ノ★⌒☆【祝】☆⌒★
これからも素敵な写真を見せてください~( ´艸`)
by niki (2011-10-07 23:34)
大きな区切りですね、
おめでとうございます。
1000記事、ってやはり凄いですよね。
by こうちゃん (2011-10-08 09:31)
自分で起こした会社を追われ、
それでも戻ってきて世界一の会社にしてしまう不屈さ・・・
小さな事で愚痴っていられませんね!
1,000記事素晴らしいです(*^^)v
by an-kazu (2011-10-08 09:38)
1000記事 おめでとうございます。
最初のコメントがこぎんさんでしたか。
そのつながりでレインさんとお知り合いになれました。
感慨深いものがあります。
レインさんの名の由来もなるほどです^^
これからもよろしくお願いいたします。
写真俳句も楽しみにしていますね^^
by タックン (2011-10-08 13:47)
続けていけることに幸せを感じますねぇ〜^^
おめでとうございます♪
Mac党としては、ちょっと残念でした。
by achami (2011-10-08 17:13)
皆様、お祝いの言葉ありがとうございます。
次の1000記事に向けて、出かけては写真を撮りブログにアップを続けたいと思います。イチローではありませんが、大きな記録も日々の積み重ねから、ですね。
by レイン (2011-10-08 17:46)
でいぶさん
横浜に住んでいながら横浜よりも鎌倉の記事が多いことを反省し、横浜の記事を増やしていこうと思っています。
これからもよろしくお願いします。
お茶屋さん
いつもおいでいただき、ありがとうございます。
長〜い眼で見守ってください。
今後ともよろしくお願いします。
テリーさん
毎年同じ季節同じ場所ではなく、新しい場所、訪れたことのない季節に出かけるよう心がけています。
末永くよろしくお願いします。
by レイン (2011-10-08 17:50)
絵瑠さん
一度絵瑠さん、タックンさんと鎌倉でオフ会をしたいですね。
また写真展を2月に行いますので、その頃にでも。
これからもよろしくお願いします。
SilverMacさん
スティーブン・ジョブズが亡くなって、今までアップル信者だったのではなく、スティーブン・ジョブズ信者だったことに気が付きました。
彼の出す新製品はどれも真っ先に購入し、持っていたいと思うようなものばかりでした。
今後ともよろしくお願いします。
yakkoさん
今回改めてスタンフォード大学でのスピーチを聞き直しました。
ステイ・ハングリー、ステイ・フーリッシュ。
好きなものを見つけるためには、簡単には妥協するな。
どれも心にずっしりくる言葉です。
今後ともよろしくお願いします。
by レイン (2011-10-08 17:58)
1000記事~
\(・◇・)≪★祝☆オメデトウ☆祝★≫(・◇・)/
by えーちゃんaaa (2011-10-08 19:56)
2kさん
いつも楽しい記事を読ませていただいております。
横浜の夜景の写真、私も挑戦したいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
セイミーさん
1000記事達成までには山坂あり谷底ありでした。更新が滞った時期もありましたが、最近は日課のようになっています。
これからもよろしくお付き合いのほどを。
nikiさん
いつも歴史への造詣の深い記事に感心するとともに楽しみにしています。
単なる日記だと3日ももたないのですが、好きな写真中心のブログなので続いていると思います。
これからもよろしくお願いします。
by レイン (2011-10-08 20:19)
1000記事おめでとうございます!
この記事を読んで、私も頑張ってブログ更新して
いい記事を書いていこう!という気持ちになれました。
レインさんのハンドルネームに込められた思い、読ませていただきました。
ジョブズ氏・・・マック、iPhone、アニメ映画、偉大な功績を残された方でした。
ご冥福をお祈りします。
by ながつき (2011-10-08 21:17)
こうちゃん
いつも素晴らしい写真をみせてくれてありがとうございます。
特に動きの速い鳥を切り取る技術はぴかイチですね。
私はふだんあまり動かないものを撮っていますが、新しいジャンルにも挑戦したいと思います。
これからもよろしく。
an-kazuさん
ジョブズ氏ほど波乱に富んだ人生を送る人はそうそうないでしょう。
彼の死でMacよりもジョブズ信者だった自分に気付きます。
彼の出す新製品は購入前から無批判に受け入れ、真っ先に手に入れていました。通常のパソコンや家電では考えられません。
それだけに彼の死はショックでした。
今後とも同じMac党としてもよろしくお願いします。
タックンさん
そうなんです。最初にコメントいただいたのがこぎんさんからでした。
ブログネームの記事にも同じCCR世代だとコメントいただいていました。
合掌。
最近写真俳句はご無沙汰になっていますが、タックンさんの通信隊の記事と写真をもとにつくらせてもらいます。
絵瑠さんとご一緒に鎌倉でオフ会したいですね。
by レイン (2011-10-08 22:17)
achamiさん
いつもきれいなウミウシの写真で癒されています。
achamiさんとはお誕生日が一緒の仲間ですね。
ジョブズ氏の死でカリスマを失ったアップル社は普通の会社になってしまうのでしょうか? 行く末を見守りたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
えーちゃんさん
お訪ねいただき、コメント&nice!ありがとうございました。
1000記事達成できたのも、皆さんからいただくコメントやnice!に後押しされてここまできたのでした。
今後ともよろしくお願いします。
ながつきさん
好きなことや好きなものを見つけに出かけたり、写真を撮っていますが、良い写真が撮れないとなかなか記事にできません。
レインという由来を書いた記事へもコメントいただきありがとうございました。れいんなので雨の日でも厭わずもっと写真を撮りに行こうと思います。
Macは1995年から使っていて数々のヒット商品も残らずかっているだけに、ジョブズ氏の早すぎる死を悼んでやみません。
by レイン (2011-10-08 22:33)