数々の名曲に酔いしれました!〜ポール・マッカートニー東京ドームコンサート [イベント]
Paul McCartney東京ドーム2日目のコンサートに行ってきました。
昨年は体調不良で全ての来日公演がキャンセルになりましたが、今回は満を持してのOUT THEREコンサート開催です。72歳という年齢が信じられないほど、軽快で勢いのあるパフォーマンスでした。
会場の東京ドーム近くのサイゼで早めに一杯やって時間つぶしをしているとき、壱岐坂下の交差点にコンサートの機材を運んだあとなのでしょうか、OUT THEREと大きく書かれたトレーラーが通りました。
コンサート前の雰囲気をいやがおうでも盛り上げてくれます。
昨年は体調不良で全ての来日公演がキャンセルになりましたが、今回は満を持してのOUT THEREコンサート開催です。72歳という年齢が信じられないほど、軽快で勢いのあるパフォーマンスでした。
会場の東京ドーム近くのサイゼで早めに一杯やって時間つぶしをしているとき、壱岐坂下の交差点にコンサートの機材を運んだあとなのでしょうか、OUT THEREと大きく書かれたトレーラーが通りました。
コンサート前の雰囲気をいやがおうでも盛り上げてくれます。
東京駅移動支援アプリの検証 [イベント]
2012年10月に東京駅の丸の内駅舎の保存・復元工事が完了し、創建当時のドーム型屋根を備えた赤煉瓦駅舎となりました。
その後通過することはあっても駅舎そのものを撮る機会がないままでしたが、先日東京駅へ行く用事があり、駅舎を撮影することができました。
その用事とは、JR東日本が大日本印刷と日立との共同で開発したアプリ、「東京駅構内ナビ」の実証実験を体験するためです。情報弱者への支援をするNPO、ハーモニー・アイの活動として行われました。
「東京駅構内ナビ」試行のお知らせ
http://www.jreast.co.jp/press/2014/20141201.pdf
写真は、ロービジョン(弱視)の方たちも参加して、iPadやiPhoneでアプリの使い勝手を確認しているところです。
その後通過することはあっても駅舎そのものを撮る機会がないままでしたが、先日東京駅へ行く用事があり、駅舎を撮影することができました。
その用事とは、JR東日本が大日本印刷と日立との共同で開発したアプリ、「東京駅構内ナビ」の実証実験を体験するためです。情報弱者への支援をするNPO、ハーモニー・アイの活動として行われました。
「東京駅構内ナビ」試行のお知らせ
http://www.jreast.co.jp/press/2014/20141201.pdf
写真は、ロービジョン(弱視)の方たちも参加して、iPadやiPhoneでアプリの使い勝手を確認しているところです。
寒川神社へ初詣 [イベント]
1月下旬の休日、だいぶ遅れた初詣に高齢の両親を連れて寒川神社を訪れました。
ここは車で初詣に行ける数少ない神社なので、助かります。
寒川神社は高座郡寒川町にある式内社で相模国一宮。
相模川河口から7kmさかのぼった左岸に位置していますが、古代には直接相模湾に面していたと考えられています。
祭神は寒川大明神で、八方除けの神様です。
本殿及び拝殿
ここは車で初詣に行ける数少ない神社なので、助かります。
寒川神社は高座郡寒川町にある式内社で相模国一宮。
相模川河口から7kmさかのぼった左岸に位置していますが、古代には直接相模湾に面していたと考えられています。
祭神は寒川大明神で、八方除けの神様です。
本殿及び拝殿
写真展「伝えたい鎌倉の魅力」のお知らせ [イベント]
鎌倉の風景写真教室に通うようになって8年になります。
毎年2月頃、一年間の教室の成果を見ていただくため、写真展を開催しています。
今年も2/24(火)から3/1(日)にかけて、鎌倉生涯学習センターの地下のギャラリーにて開催されます。
【材木座から見た富士山】
毎年2月頃、一年間の教室の成果を見ていただくため、写真展を開催しています。
今年も2/24(火)から3/1(日)にかけて、鎌倉生涯学習センターの地下のギャラリーにて開催されます。
【材木座から見た富士山】
さよなら2014年、良いお年を〜! [イベント]
2014年もあとわずか。
今年もいろいろなことがありました。
この1年間をイベント、展覧会関係の記事で振り返ってみたいと思います。
2月、日本武道館でエリック・クラプトンのコンサート。
引退を噂されるギターの神様の勇姿を心に刻みました。
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2014-02-22
今年もいろいろなことがありました。
この1年間をイベント、展覧会関係の記事で振り返ってみたいと思います。
2月、日本武道館でエリック・クラプトンのコンサート。
引退を噂されるギターの神様の勇姿を心に刻みました。
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2014-02-22
「華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある」〜ヨコトリその2 [イベント]
開催中の横浜トリエンナーレ。
5回目を迎えましたが、今回のテーマは、「華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある」。
分かる人にはわかる、分からない人にはわからないテーマです。
華氏451とは、もちろんレイ・ブラッドベリの有名な小説、「華氏451度」をもじったもの。
序章「世界の中心にはなにがある?」
ゴミ箱はいつも、世界の片隅で目立つこと無く、黙々と働いている。
そんなゴミ箱を世界の中心に置いてみたい。
ゴミ箱には・・失敗や敗北が捨てられる。
捨てられ、焼却され、忘れられていく。そう、ゴミ箱とは「忘却の容れ物」のことである。
横浜美術館のグランドギャラリーには、高さ7mの巨大なゴミ箱が。
マイケル・ランディ「アート・ビン」[芸術のためのゴミ箱]
5回目を迎えましたが、今回のテーマは、「華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある」。
分かる人にはわかる、分からない人にはわからないテーマです。
華氏451とは、もちろんレイ・ブラッドベリの有名な小説、「華氏451度」をもじったもの。
序章「世界の中心にはなにがある?」
ゴミ箱はいつも、世界の片隅で目立つこと無く、黙々と働いている。
そんなゴミ箱を世界の中心に置いてみたい。
ゴミ箱には・・失敗や敗北が捨てられる。
捨てられ、焼却され、忘れられていく。そう、ゴミ箱とは「忘却の容れ物」のことである。
横浜美術館のグランドギャラリーには、高さ7mの巨大なゴミ箱が。
マイケル・ランディ「アート・ビン」[芸術のためのゴミ箱]
ヨコトリへ行ってきました! [イベント]
ヨコトリって何??
という人も多いかもしれませんね。
ヨコトリとは3年にいっぺん横浜で開催される現代美術の国際展覧会、横浜トリエンナーレのこと。
略してヨコトリ。
今年は8/1から11/3までの期間です。2001年に第一回で、今回は5回目。
すっかり市民にも、現代美術ファンにも定着したイベントになっています。
ヨコトリ2014の序章は「アンモニュメンタルなモニュメント」。
ヴィム・デルボア「低床トレーラー」。
という人も多いかもしれませんね。
ヨコトリとは3年にいっぺん横浜で開催される現代美術の国際展覧会、横浜トリエンナーレのこと。
略してヨコトリ。
今年は8/1から11/3までの期間です。2001年に第一回で、今回は5回目。
すっかり市民にも、現代美術ファンにも定着したイベントになっています。
ヨコトリ2014の序章は「アンモニュメンタルなモニュメント」。
ヴィム・デルボア「低床トレーラー」。
「法隆寺 祈りとかたち」展に行きました [イベント]
このところ花の追いかけ記事が続いているので、今回はやや趣向を変えてみました。
出かけた先は、上野の東京藝術大学の美術館です。
「法隆寺 祈りとかたち」展を見に行きました。
聖徳太子のお寺に満たされる。というキャッチにはやや苦笑。
出かけた先は、上野の東京藝術大学の美術館です。
「法隆寺 祈りとかたち」展を見に行きました。
聖徳太子のお寺に満たされる。というキャッチにはやや苦笑。
「101年目のロバート・キャパ-誰もがボブに憧れた-」展 [イベント]
もう皆さんは行かれたでしょうか?
「101年目のロバート・キャパ」展。
キャパはハンガリー生まれの写真家で、スペイン内戦、日中戦争、第二次世界大戦、第一次中東戦争、第一次インドシナ戦争の5つの戦争を取材した戦場カメラマンとして有名です。
1913年生まれなので、昨年が生誕100年、今年が101年目にあたる年になります。
「101年目のロバート・キャパ」展。
キャパはハンガリー生まれの写真家で、スペイン内戦、日中戦争、第二次世界大戦、第一次中東戦争、第一次インドシナ戦争の5つの戦争を取材した戦場カメラマンとして有名です。
1913年生まれなので、昨年が生誕100年、今年が101年目にあたる年になります。
3/16まで開催中です!〜鎌倉風景写真教室第15回作品発表展 [イベント]
お知らせするのが遅くなってしまいましたが、鎌倉の写真教室の作品発表展が鎌倉市の生涯学習センターにて開催中です(3/16まで)。
私の作品も2点出展しておりますので、鎌倉へ梅見散策の折にでもお立ち寄りいただければと思います。
今回のテーマは「海・江ノ電・富士山・花」。
「花」を除けば鎌倉にあって京都、奈良には無いテーマです。
私の作品は・・・
私の作品も2点出展しておりますので、鎌倉へ梅見散策の折にでもお立ち寄りいただければと思います。
今回のテーマは「海・江ノ電・富士山・花」。
「花」を除けば鎌倉にあって京都、奈良には無いテーマです。
私の作品は・・・