太宰府天満宮再訪 [旅]
福岡市を訪れたのを機会に、太宰府天満宮を訪ねました。
ここを訪れたのはだいぶ以前、2008年なので10年ぶり。
以前の記事はこちら。
↓ ↓
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2008-01-11
太宰府天満宮は言わずと知れた菅原道眞公を祀る全国12000社あるという天神様の総本宮。
参道と鳥居
参道を歩いて到着。
かろうじて咲いていた紅梅
楼門
本殿に参拝します。
本殿向かって右には有名な「飛梅」がありますが、残念ながら訪れた日にはまだ固い蕾でした。
本殿向かって左には「皇后の梅」。
「厄晴れ瓢箪」
瓢箪の中に「厄除け」や「願い事」を記した紙を入れ、除災招福を願うものだそうです。
蝋梅は見頃を迎えていました。
牛車に載せられた生け花。池坊の立て札が。
池坊華展が行われていました。
宝物殿を見たかったのですが、あいにく月曜で休館(>_<)、そこで道真の生涯を博多人形のジオラマで綴るという菅公歴史館に入りました。
太宰府天満宮を後にして再びバスで博多まで戻り、福岡空港から帰路につきました。
もちろん、博多では博多ラーメンをいただきましたよ(^o^)
[2月19日撮影]
ここを訪れたのはだいぶ以前、2008年なので10年ぶり。
以前の記事はこちら。
↓ ↓
http://rains-photogallery.blog.so-net.ne.jp/2008-01-11
太宰府天満宮は言わずと知れた菅原道眞公を祀る全国12000社あるという天神様の総本宮。
参道と鳥居
参道を歩いて到着。
かろうじて咲いていた紅梅
楼門
本殿に参拝します。
本殿向かって右には有名な「飛梅」がありますが、残念ながら訪れた日にはまだ固い蕾でした。
本殿向かって左には「皇后の梅」。
「厄晴れ瓢箪」
瓢箪の中に「厄除け」や「願い事」を記した紙を入れ、除災招福を願うものだそうです。
蝋梅は見頃を迎えていました。
牛車に載せられた生け花。池坊の立て札が。
池坊華展が行われていました。
宝物殿を見たかったのですが、あいにく月曜で休館(>_<)、そこで道真の生涯を博多人形のジオラマで綴るという菅公歴史館に入りました。
太宰府天満宮を後にして再びバスで博多まで戻り、福岡空港から帰路につきました。
もちろん、博多では博多ラーメンをいただきましたよ(^o^)
[2月19日撮影]
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