虹の郷から修禅寺へ [旅]
5月下旬に訪れた修善寺・虹の郷のローズガーデンの続きです。
春のバラがまだ咲いていました。
花壇の黄色い花に・・・
アオスジアゲハが来ていました。
花から花へと忙しく動き回ります。
ローズガーデンから再びイギリス村へ
虹の郷をあとにし、修禅寺を訪ねました。
山門は一昨年の9月に修復され、指月殿にあった金剛力士像が山門の左右の仁王堂に納められました。
山門の扁額は何て書いてあるのか、読めません(>_<)
本堂
お賽銭箱には「功徳海」と書かれています。
ネットで検索すると、「功徳の広大さを海に例えた言葉」とのこと。
手水舎には「大師の湯」と額が掲げてある通り、龍の口からは熱い湯が出ています。
修禅寺の前を流れる桂川。川の中ほどに独鈷の湯があります。
弘法大師が独鈷杵(とっこしょ)で岩をたたき湧き出させたと伝えられています。
[5月21日撮影]
春のバラがまだ咲いていました。
花壇の黄色い花に・・・
アオスジアゲハが来ていました。
花から花へと忙しく動き回ります。
ローズガーデンから再びイギリス村へ
虹の郷をあとにし、修禅寺を訪ねました。
山門は一昨年の9月に修復され、指月殿にあった金剛力士像が山門の左右の仁王堂に納められました。
山門の扁額は何て書いてあるのか、読めません(>_<)
本堂
お賽銭箱には「功徳海」と書かれています。
ネットで検索すると、「功徳の広大さを海に例えた言葉」とのこと。
手水舎には「大師の湯」と額が掲げてある通り、龍の口からは熱い湯が出ています。
修禅寺の前を流れる桂川。川の中ほどに独鈷の湯があります。
弘法大師が独鈷杵(とっこしょ)で岩をたたき湧き出させたと伝えられています。
[5月21日撮影]
コメント 0