西方寺の彼岸花 その2 [横浜散歩]
彼岸花の名所、港北区新羽町の西方寺を再訪しました。
三密を避け、人のいない写真を撮るため朝ごはん前の時間です。
山門前の参道の黄色の彼岸花はだいぶ咲いていますが、左側の白い彼岸花はこれからの状態です。赤い彼岸花はもっと遅くつぼみの状態です。
今年は暑い日が長く続いたので、気温が下がれば開花も始まるかと思います。
参道の彼岸花。左に白、右に黄色となるよう分けて植えられています。
三密を避け、人のいない写真を撮るため朝ごはん前の時間です。
山門前の参道の黄色の彼岸花はだいぶ咲いていますが、左側の白い彼岸花はこれからの状態です。赤い彼岸花はもっと遅くつぼみの状態です。
今年は暑い日が長く続いたので、気温が下がれば開花も始まるかと思います。
参道の彼岸花。左に白、右に黄色となるよう分けて植えられています。
玉紫陽花、百日紅、女郎花 [鎌倉花散歩]
9月の写真教室で訪れた北鎌倉の浄智寺。
惣門の手前の池のほとりにタマアジサイが咲いています。
普通の紫陽花は6月ですが、玉紫陽花の見ごろは8月から9月にかけて。
つぼみが球形のことからこの名があります。
惣門の手前の池のほとりにタマアジサイが咲いています。
普通の紫陽花は6月ですが、玉紫陽花の見ごろは8月から9月にかけて。
つぼみが球形のことからこの名があります。
龍宝寺に咲く花 [鎌倉花散歩]
9月に入っても暑い日が続いています。
先月初めことですが、大船駅に近い龍宝寺を訪れました。
この日も超暑い日でした(>_<)
龍宝寺は玉縄北条氏の菩提寺として栄えた曹洞宗の寺です。
境内に咲いていた花。
紅底のムクゲ
先月初めことですが、大船駅に近い龍宝寺を訪れました。
この日も超暑い日でした(>_<)
龍宝寺は玉縄北条氏の菩提寺として栄えた曹洞宗の寺です。
境内に咲いていた花。
紅底のムクゲ
ハスと芙蓉 [鎌倉花散歩]
8月に入り毎日殺人的な暑さが続いています。
花の撮影も日中は断念したほうがいいかもしれません。
高齢者でなくとも熱中症で倒れる危険と隣りあわせです。
8月初め、久しぶりに訪れた鎌倉。
駅近くの大巧寺に、白いハスが咲いていました。
花の撮影も日中は断念したほうがいいかもしれません。
高齢者でなくとも熱中症で倒れる危険と隣りあわせです。
8月初め、久しぶりに訪れた鎌倉。
駅近くの大巧寺に、白いハスが咲いていました。
山百合 [花]
夏に咲く大型の日本特産のユリ。
山中に咲くから山百合という名です。
ユリ科で、学名はLilium auratum。
Lilium は ユリ属、auratum は黄金色の、という意味です。
山中に咲くから山百合という名です。
ユリ科で、学名はLilium auratum。
Lilium は ユリ属、auratum は黄金色の、という意味です。
アガパンサス [鎌倉花散歩]
梅雨の時期に花ひらくアガパンサス。
花の名は、ギリシャ語のagape(アガペ=愛)とanthos(アントス=花)の2語の組み合わせ。
花言葉も愛や恋にまつわるものが多く、「愛の訪れ」「ラブレター」「恋の季節」など。
花の色は紫のほか白やピンク、青などありますが、好きなのは涼しげなこの青紫色。
花の名は、ギリシャ語のagape(アガペ=愛)とanthos(アントス=花)の2語の組み合わせ。
花言葉も愛や恋にまつわるものが多く、「愛の訪れ」「ラブレター」「恋の季節」など。
花の色は紫のほか白やピンク、青などありますが、好きなのは涼しげなこの青紫色。
久しぶりの鎌倉〜長谷寺の紫陽花 [鎌倉花散歩]
今年は新型コロナ対策のため外出自粛の期間が長く、桜のあと花菖蒲や紫陽花の季節まで写真を撮りに行けませんでした。
少し時間が経ってしまいましたが、6月の写真教室で撮った長谷寺の紫陽花を紹介します。
新作の紫陽花のようです。
少し時間が経ってしまいましたが、6月の写真教室で撮った長谷寺の紫陽花を紹介します。
新作の紫陽花のようです。
久しぶりの鎌倉〜海蔵寺 [鎌倉花散歩]
感染拡大防止のため休止していた写真教室が再開され、およそ2か月ぶりに鎌倉へ。
マスクをしてソーシャルディスタンスを保ちながらの撮影です。
午前中訪れたのは海蔵寺。
庫裏の前の花菖蒲。
マスクをしてソーシャルディスタンスを保ちながらの撮影です。
午前中訪れたのは海蔵寺。
庫裏の前の花菖蒲。